ビオ・荒川さいたま
                             

アマナもヒロハアマナも白い群落が見られた啓蟄

2021年の啓蟄の3月5日は雲は多かったが風は無く、冬ごもりの虫が這い出てくるにふさわしい暖かな日だった。

サクラソウ自生地は生命の息吹が感じられる緑の大地に変身中だった。後方の横堤に上がってみると何処からかコゲラが飛んで来て、慌ただしくまた何処かへ消えた。

フキノトウは枯れかけたのが一つだけで後は葉の季節になっていた。フキは面白い植物で花蕾のフキノトウが終わると地下で繋がった葉が独自に伸び出してくるという。

アマナがアチコチに星空のように白い花をちりばめていたが、よく見るとまだ殆どが半開だった。ヒロハアマナも大半はまだ全開していなかったので12時頃再度行ってみると、かなり開いていた。両者とも暖かくないと全開しないが、ヒロハアマナにミツバチが飛んで来てラッキーだった。

サクラソウは結構大きくなっていたが、花芽を付けたのはナカナカ見つからなかった。それに反してノウルシはもう黄色い花をつけているのがあってびっくりだ。

バス停付近から俯瞰したサクラソウ自生地。緑が多くなりました。
日本最小のキツツキのコゲラ。何を見つめているのでしょう。
まだほんの点の様な花芽ですが間違いなく伸び出します。
ヒロハアマナの群生。アマナより花開いている。
もうこんなに花開いているノウルシ。トウダイグサ科。
12時過ぎにやっと全開したアマナの花たち。

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