ビオ・荒川さいたま
                             

1月13日の草焼きの準備が始まりました

2020年12月7日の朝は雲一つない真っ青な空が広がっていた。新型コロナの終息が見えず何となく落ち着かない毎日だが前日には「はやぶさ2」が小惑星の砂を持ち帰ったとの明るいニュースも報じられていた。

風も無く穏やかな日和で大雪とは思いもつかない暖かさの中、陽を受けて暖かな横堤ではヒメアカタテハやモンキチョウなどが蜜を求めて飛び回っていて、ノゲシやオオジシバリの花も見られた。

枯れ野の世界のサクラソウ自生地では1月13日の草焼きの萱の刈り倒しが今日から始まった。2016年にどうしても立ち枯れた萱に燃え広がらず、翌17年から予め萱を刈る形に変更になった。サクラソウへの影響は無く、飛散灰はこの方が少なく、ご近所への影響も少ないようだ。

12月21日のプラザウエストで行なわれる桜図書館15周年記念市民講座「田島ケ原サクラソウ自生地天然記念物指定100年」青木義脩講師の受付が始まっている。
申込みは電話でOKなので、まだの方は048-858-9090(桜図書館)に是非お電話をどうぞ。

今回も特徴的な萼筒と萼片に包まれたキンミズヒキの痩果が多く見られた。紅葉している葉も多かった。
モンキチョウやキタキチョウ、ウラナミシジミなども居てとても12月とは思えなかった。
中央観察路脇のハンノキはかなり弱ってきたように見えるが、多くの花序と実を付けていました。
第2次指定地のノコンギクは花は終わっても冠毛の長い頭果が2回目の花のようです。
ヒメアカタテハは今横堤に繁茂しているコセンダングサの吸蜜に夢中でした。
萱の刈り倒しの主役のボランティアの埼大生たちのランチタイムでした。大いに食べて頑張ってください。

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さいたま市市民活動サポートセンター