ビオ・荒川さいたま
                             

来年の草焼きは1月13日(水)の予定です

2020年11月22日の小雪はコロナの第3波襲来で何となく落ち着かない。
朝は空気が冷たく感じたが次第に暖かくなり、風も無い絶好の小春日和で、駐車場は久し振りに満車の盛況だった。

俯瞰した自生地は白い穂波が陽に輝いていた。中央観察路を入ってすぐ脇の地面に注意書きが貼られ、向かいに監視カメラが取り付けられていた。不法投棄か掘り取りかいずれにしても有ってはならない事だ。

自生地はオギが葉を落としカラカラに乾燥した背丈の高い明るい枯れ野の世界だった。花はほとんど見られなくなり、所々に繁茂しているセンニンソウの緑の葉が生命の息吹きを感じさせるだけだった。
第2次自生地ではノコンギクの長い冠毛が見られ始めた。

18日に埼玉県立図書館から「さらなる100年に向かって」を寄贈して欲しいとの連絡があった。嬉しい電話だったが、浦和から熊谷に移ったのを初めて知った。

草焼きは1月13日の予定ですが天候その他の事情により延期の場合があります。

見慣れたキンミズヒキの萼筒の下に花のようなものが見られた。萼筒と痩果を落とした萼片と思うが定かではない。
乾ききったオギと、白い穂と、ひび割れが走る観察路。
オギの小穂にひっ付かれて自らは他物にくっつけないコメナモミ。
花や痩果の時にはほとんど存在感が無かったつる性の半低木のセンニンソウ。
APG分類でサルトリイバラ科の多年草のシオデの液果。
7日の立冬は球形の黄白色の球形の花序をたくさんつけていたクスノキ科のシロダモ。

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