いわつき国際交流会日本語プラザ
                               

西原小学校土曜チャレンジスクールに参加しました!

令和2年1月18日(土)西原小学校土曜チャレンジスクールに参加しました。ここ数年は西原小フェスティバルの日に、たくさんある講座の1つとして発表してきましたが、今回は通常の土曜チャレンジスクールでの発表でした。話をした日本語教室の学習者は6名。今年は初めて子どもたちも3人「講師」になりました!40名ほどの児童とボランティアの皆さんに、母国の遊びや産業、文字など興味深い話をしてくれました。

トップバッターは、ベトナム人のRさん。
「私の国ベトナムはここで〜す」
ベトナムのじゃんけんの仕方をみんなに教えました。幼稚園に通うD君もお手伝い。とてもしっかりとお手本を見せてくれました。
各グループで勝ち残った人たちで決勝戦!
「オワン トゥ シィー ラ カイ ジィ ラ カイ ナイ!」Y先生も参戦しました。
2番手は、パキスタン人のSさん。
3人のお子さんと、母国の服装で来てくれました。素敵ですね。
長女のAさんが、パキスタンで作られているサッカーボールについて話をしました。とっても上手に説明できました。
FIFAワールドカップで使われているサッカーボールはパキスタンで生産されていたんですね!2018年の大会で使われていたのと同じモデルのボールの登場に歓声があがりました。児童の皆さんにも順番に持ってもらいました。
3番目は中国人のYさん。日本と同じく漢字を使う中国ですが、同じ漢字でも意味が全く違ってしまうことがあるそうです。同じ文字を使うからこその苦労を聞きました。
「老婆」は中国では「妻」
「娘」は「母」の意味になるそうです。聞いていたみんなはびっくり!「えぇ〜!」と声があがりました。
土曜チャレンジスクールのI先生が中国の太極拳を披露してくださいました。時折、Yさんに「これでいいんですよね?」と尋ねるとYさんは「そうそう!」と、大喜びでうなずいていました。
休憩のあと、後半の始まりです。
中国人Yさんのお子さんでもあるMさんが、きらきら星を中国語で歌いました。
児童の皆さんにも歌詞カードを配って一緒に歌ってもらいました。Mさんは弾き語りでみんなをリードしてくれました。すごい!
MさんとA君は、休憩時間にもう西原小の皆さんと仲良しになりました。
ボランティアの皆さんが「ワールドティータイム」と銘打って、飲み物とお菓子でおもてなししてくださいました。
次に話をしたのは、西原小の土曜チャレンジスクールのメンバーでもあるタイ人のT君。
タイの文字で名前を書いて自己紹介。うわぁ〜、タイの文字って難しそう!
タイの文字を教えました。いつもの友達の発表をみんな真剣に聞いて、タイの文字を書いていました。
T君も日本に来た時、ひらがなや漢字をこうやって一生懸命勉強したんですね。
各自練習した後、何人かに黒板に書いてもらいました。さてT先生のチェックはいかに??T君、先生のように上手に説明できました。
最後は韓国人のPさんが日本の「あいうえお」にあたる韓国の文字を7つ教えました。画用紙の色や文字の形を使って、とっても楽しく教えてくれました。
P先生の楽しいレッスンで子どもたちはすぐに覚えてしまいました!残念ながらスタッフの私たちは、なかなか覚えられませんでしたが(^-^;
発表をしてくれた6人の皆さんありがとうございました。みんな「緊張したぁ〜。」と、言っていましたが、とても上手に話ができていました。西原小学校の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

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