田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

桜草公園の路面案内表示が描かれていました

前夜はスーパームーンが明るく輝いた2019年2月19日の雨水の朝空はどんよりとした雲に覆われていた。
この日は雪に悩まされ続けた北陸や北海道なども雨で、文字通り全国的に雪が雨に変わる雨水になった。さいたま市は夕方から雨の予報にも拘らず午前中からパラつき自生地でも一時傘を広げるようだった。

桜草公園の公園案内図はまだ支柱だけだったが、路面表示は描かれていた。交差点の手前の表示は車両の標識より2〜3メートル手前の歩道上だった。最初は少し小さめの印象だったがバランスから言うとあの位かもしれない。従来先の方にあった立看板が前に出て歩道の正面なので、2つセットでより正確な案内ができそうだ。

サクラソウ自生地は遠目には緑色がかった部分が多くなり、ノビルやノウルシ、アマナ、ノカンゾウやフキ、そして我が田島ケ原の主人公・サクラソウの芽生えが見られる。でも何となく全体的に遅い感じがする。乾燥続きで寒さが続いたせいだろうか。
ハンノキの花序が黄色く色づき花粉を飛ばし始めているようだが、奇妙な事にC区の一本の他は花序すらつけていない。

ブログ・フグさんの雑記帳の「桜区のまちづくりを進める会の継続的発展を望みます」
https://blog.goo.ne.jp/bioarakawasaitama/e/f1b2f8d193f1cab15ff3f70761c0ba8a
もご覧下さい。

画面右奥の2本の支柱の間に桜草公園近辺の案内絵地図が入ります。従来そこにあった立看板が手前に出て歩道の正面に来ました。
バス停から少し先に桜草公園の路面標示があり、その先公園への下り口と下りきったところにも描かれています。
さいたま東村山道路よりサクラソウ自生地を望む。乾燥化で褐色が薄くなり、かすかに緑色の部分も感じられる
サクラソウも一生懸命頑張っています。右手前の刀みたいな形はアマナの芽生え。
自生地で春一番に花をつけるヒロハアマナはもう株を広げた形です。
ノカラマツは芽生えの小さければ小さいほどガラス細工のような美しさがある。
ハンノキの雄花序。暖かい日にはそろそろ黄色い花粉を飛ばす。
B区ではフキがたくさん芽を出してもう花を咲かせそうです。右端の緑の草はノビル。
ススキノ科ワスレグサ属のノカンゾウが花をつけるのは6月終わり頃なのに芽生えは早い。

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さいたま市市民活動サポートセンター