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(これらの活動報告は編集担当が学習中に取ったノートをまとめております。日本語とタイ語の対応・発音記号などを幾度も見直すのですが、間違いも多々あることをお含みおき下さい。
編集責任者:中田)
年末の宿題だった、タイ文字の練習が、本格的にスタートしました。
今までも数回取り組んだことがあったので、ざっと、中子音+母音の全部と、さらに声調を付けた練習をしました。
これだけでも、いろいろな文が作れて楽しいです。
先生が、折りにつけ、時につけ(?)、発音記号の隣にタイ文字を書いてくださり、「タイ文字はこのようになります。文字を見ると、言葉や発音の違いがよく分かりますね。」
この会は、会話や話すことを目指して習い始めたので、とにかく先生のまねをして言ってみる、が練習です。
でも、日本語に無い音は微妙な違いが分からず、なかなか発音が難しいです。また、同じ発音でも全く別の言葉も有ります。
文字とセットで見ると、納得でき、みんなのやる気につながっています。 |
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