田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

ノコンギクが今を盛りと花開いています

台風24号の強風と塩害で葉が落ちたために狂い咲きをする桜がニュースで話題になったので桜草公園の桜を見て回った。正門に一番近い桜の木だけがチラホラ花が咲いていた。

自生地では相変わらずヤブツルアズキやアキノウナギツカミなど蔓植物が繁茂している倒伏地が多くなっていた。そして観察路の両側
に林立するオギの茎がもう葉を落として裸になっていたのは今まで感じたことのない風景だった。これも台風の影響だろうか。

第2次指定地ではノコンギクが花盛りで、多くの花が群がって咲いていたが、第1次指定地ではユウガギクの痩果が多く見られるようになった。

ちょうど1年前の2017年の10月23日の霜降は未明から朝にかけて台風21号がさいたま市付近を通過し、サクラソウ自生地は10年振りに冠水した。
その様子は「未明から朝にかけて台風21号が直撃でした」http://c.saitamacity-support.jp/gnks13/mypage/mypage_sheet.php?id=141953をご覧ください。

オギの茎がもうほとんどの葉を落としています。
ユウガギクは多く枝分かれしてたくさんの花を付ける。
さくらの花はほんのチラホラでした。
2018年10月21日の中央観察路(都合で霜降の2日前に観察)
2017年10月23日の冠水した中央観察路。
ノコンギクに吸蜜に来ていたキタテハ。

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さいたま市市民活動サポートセンター