ふるさと上谷沼 地域創造塾
                               

ヨシ原たんけん オオヨシキリの巣をみつけよう

平成30年10月7日

上谷沼調節池のヨシ原を探検し、オオヨシキリの使った巣を見つけるイベントを行いました。夏の間ヨシを刈らず残したことで、野鳥の繁殖がうまくいったか確認しました。

川口市小谷場町会館で、夏鳥オオヨシキリについて学びました。繁殖が終わった秋、巣が残っているでしょうか。
川口市小谷場中学の環境科学部の生徒さんもヨシ原探検に参加しました。
オオヨシキリは、初夏、東南アジアから日本に渡ってきてヨシ原の中で子育てをします。今はもう巣立って、巣は空っぽ。埼玉県の都市部に残されたヨシ原で本当に子育てできたか、ヨシ原の価値を確かめましょう。
今年は台風がいくつも通過し、完全な巣は残っていない可能性が大きいですね。半壊状態でしたが、ヨシ原の中で巣をつくっていた証拠はばっちり見つけました。
こんな感じで子育てしていたのでしょうか。
オオヨシキリは、秋になると、東南アジアの方まで渡っていきます。今年生まれたヒナには初めての長旅。又来年初夏に戻ってきてね。
夏の間、行政にお願いし、ヨシ原を刈らずに残していただいた理由、ご理解いただけると嬉しいです。


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さいたま市市民活動サポートセンター