田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

今年の8月7日は文字通りの立秋でした

2018年8月7日の立秋は文字通り秋の訪れを実感できた。最高気温が10日振りで30℃を下回り、関東と東北は北風が吹いて涼しくなった。でも関西から西は相変わらずの猛暑のようだ。

午前中は弱い雨が降り続き、ようやく13時頃から曇り空になった。
正門脇から桜草公園に入ると係りの人達が移動式トイレを高い地点に運び柵に結んで固定していた。明日からの関東直撃という台風13号へ備えだ。

自生地は連日の猛暑にヨシなどが大きく伸び出していた。そんな中で午前中までの雨で露を含んだ小さな草花は生き返ったようだった。
コバギボウシがいつもの群生地に花をつけ始めていた。オニユリやノカンゾウの花は無くなくなり、大きな花はヒルガオだけだった。
コカモメヅル、キンミズヒキの花も見られ、ミズタマソウやアゼオトギリの花が観察できた。トモエソウの櫺未目立ちオトギリソウの花は無かった。

左のシロバナサクラタデは雌雄異株。自生地はほとんどが雄しべの長い雄株だ。

コバギボウシは名の由来の蕾が多く見られた。
アゼオトギリは他の草に隠れるように花をつけていた。
お尻を上げて威嚇のポーズをとるハラビロカマキリの幼虫。
円内は拡大した花。水滴を付けたミズタマソウを狙いましたが。
花が終わりびっしりと珠芽(ムカゴ)を付けたオニユリ。
やっと一つ下の方に吊り下がっていたサイカチの豆果。

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