民話の会いなぼっち
                               

どこかで春が生まれ〜てる!

日 時 2018.2.20(火)
場 所 はなまるディサービス武蔵浦和
聞き手 23名
訪問者 3名

 ここのところの寒さとちょっと違うなんとなくぬくもりを感じさせる暖かさです。どこかで春が生まれているのかなあ・・・・ なんてね!
 今日の訪問は毎年七段飾りのひな人形が飾ってあるはなまるディサービスです
 最初の語りは「ふるやのもり」ふるやのもりを怖がるオオカミと馬泥棒、
ふるやのもりっていったいなんだろう・・・
次は「蛙になったぼたもち」えっ・・・ぼたもちが蛙になるの・・・
最後に「女房の首」死んだ女房の首が背中にくっついてはなれない。こわーい話なのかなあ・・・。でも、どうしてもぼたもちが食べたいって言う女房の首を閉じ込めて・・・・逃げた、逃げた、・・・逃げた・・・
ぼたもちの話が二つ続いて、利用者さんから「ぼたもちを食べたくなった」との声が・・・
そして帰り際に 「やきいも〜 おいしいやきいも〜」の売り声が・・・
「やきいも食べたい、ぼたもちも食べたい」の声が・・焼きいも食べてぼたもち食べてインフルエンザを吹き飛ばそう・・・
また来てね、の声を聞きながら・・・いつもありがとうございます
       (記 伊藤 美佐子)

熊谷初男 「ふるやのもり」

「じいさま、人間で一番こわいもの、なんだ?」 「・・・そうだの、人間ならば、どろぼうが一番こわい」 「じいさま、けもので一番こわいもの、なんだ?」 「・・・オオカミだの」 「じゃあ、オオカミよりこわいもの、なんだ?」「そりゃ、ふるやのもりだ」ふるやのもりってなんだ?
伊藤美佐子
   「蛙になったぼた餅」

 ええか、ぼた餅よ・・・嫁さんの顔を見たら蛙になるんだぞ、ええな・・・
岩崎敏夫 「女房の首」

死んだ女房が亭主を慕い、「ととやあー、ととやあー」と追いかけてくるこわ〜いお話です。


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