埼玉雑学大学
                             

千人同心道を歩く(下今市宿ー鉢石宿)

3月18日下今市駅集合、東武日光駅解散
参加者24名、歩行距離約9キロ

今市宿は例幣使街道と会津西街道の合流点である。交通の要地として発展し、現在でも日光や鬼怒川への玄関口として賑わっている。昔は「今村」と言っていたのが、宿駅となってから近所の人々が移り住み、市場となり賑わうようになったので「今市」となったといわれている。戊辰戦争で宿の全てが焼けてしまい、江戸時代の街並みは残っていない。

月待ち信仰についての解説
竜蔵寺の薬師堂にて、月待ち信仰についての解説をする。
杉並木公園の大型水車
季節の山野草などもたくさん植えられていてよく整備された公園である。
如意輪観音像
街道を歩くといくつもの月待ち信仰を示す石仏に出会うがこのように同じ石仏が10基近くも並ぶところは大変珍しい。
埼玉県内でも「日光杉並木」と表示されている場所が何カ所かあるが、これだけの長い距離はさすがに圧巻である。
二宮尊徳墓地
報徳二宮神社と境内内におかれている墓地。市内には報徳役所跡と終焉の場所の案内などがある。
戊辰戦争時の砲弾打ち込み杉
戊辰戦争において、官軍の放った
砲弾のあとが残されている杉木。

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さいたま市市民活動サポートセンター