NPO法人華齢なるケアマネたち
                             

第179回「 福祉の現場で陥りやすい事例!!こんな知識を持っていたら・・・

◆第178回2月の勉強会

・開催日:平成30年3月10日(土)
      9:30〜12:00
・場 所:武蔵浦和コミュニティセンター
         9集会室
・参加者:26名
・プログラム
一部:9:30〜10:30
     情報交換タイムなど
二部:10:30〜12:00
テーマ:「福祉の現場で陥りやすい事例!!こんな知識を持っていたら・・・」
講 師:高宮大輔弁護士
        
【本日のポイント】
2つの事例を通して「予見可能性」と「回避義務」、「ケアマネの責任」と「施設の責任」の観点から日頃の業務の課題を導き出す。

【結果】
各グループで事例を分析し共有し、記録の重要性、記録が自分の身を守ることを再認識した。最後に講師である高宮弁護士から事例の結果について法律的な観点から解説があった。 特に印象に残ったことは、各グループの分析内容が的を得ているということで、この勉強会の質を高く評価していただいたことである。とても励みになった。


【振り返り】
Aさん:アセスメントや記録の大切さを学んだ。
Bさん:10年前にケアマネが裁判で証人になる時代が来ると聞いたことがあり責任の重さを感じた。
Cさん:実地指導でも記録を残していないとやっていないとの同じと言われたので注意していきたい。
Dさん:ケアマネが訴えられる事例で、ドキドキが止まらなかった。
Eさん:記録をきちんと残すことの重要さを学んだ。
Fさん:弁護士さんの事例はとても勉強になり充実した時間だった。冷静な判断と記録には注意したい。
Gさん:アセスメント、観察力の重要さを改めて感じ、明日から気を引き締めて仕事をしたい。等々

【ファシリの振り返り】
とにかく皆さんの意見が素晴らしい!さすが専門家集団の意見ですね!弁護士では気が付かない見方や視点があった。
この事例ではケアマネジャーが事実をきちんと書いていたため責任を回避できたと考えます。

【5月の勉強会】

・日時:5月12日(土) 
   10時30分〜12時
・テーマ「針鍼灸師の賢い使い方」
・講師:大森氏(針鍼灸師)

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