田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

サクラソウ自生地に緑がほのかに見えました

昨日は6月中旬並みの20℃くらいまで気温が上がったが、2018年3月6日の啓蟄は晴れてはいたものの北風が冷たかった。明日からはまた寒さが戻るようだ。

田島ケ原サクラソウ自生地はかなり緑の部分が増えて春近しの感じがした。でも緑の大部分はノウルシで今年も相変わらずだが、ノウルシもサクラソウと同じ準絶滅危惧(NT)の在来種で駆除はできない。

C区の公園側で思いもかけず今年初めてアマナの花を見る。寒かったので無理かと思ったが、初咲きは4日の日曜日だったようだ。でも、アマナは暖かい日差しが無いと花開かない。ヒロハアマナもE区の奥の方に白い花がチラホラ見えた。

サクラソウの芽生えも多くのところで見られたが、サクラソウの株数はこのところ毎年減り続けているので今年こそ何とか下げ止まって欲しい気持ちで一杯だ。

左は生長の早いノウルシ。

緑の部分が見えるようになったサクラソウ自生地。
E区のヒロハアマナはまだ遠くでチラホラです。
風は冷たかったが陽ざしの暖かさに開花したアマナ。
群生している緑色の2番手はノカンゾウです。
フキは雌雄異株。受粉した株は大きく伸び出します。
冬季まで毅然とした枯れ姿で残っていたトモエソウ。

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さいたま市市民活動サポートセンター