田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

やはり全体的に芽生えが遅い感じです

雨水は文字通り雪や氷がとけて雨や水になる頃で、この頃から草木も多く芽を出し始めると言われる。
2018年2月19日の雨水はピョンチャンオリンピックで18日に小平奈緒選手が金メダルを獲得。その前日には羽生結弦選手が復活の金メダルを獲得し、2日連続の快挙に沸いている。

10時に家を出て道場の荒川堤外地に先に行ってみた。去年までは自生地と同日に野焼きをしていたのに、枯れ野が広がっていた。

月曜日なので桜草公園の鳥見の人も少なく自生地は静かな佇まいだった。
サクラソウはB区の記念碑近くに多く芽生えていた。そしていつもながらノウルシが多い。でも堤防のトウダイグサよりはまだ小さく、赤い芽が多い感じだ。
キンミズヒキ、アマナ、ノカンゾウ、ノカラマツ、ノビルの芽だしも多く、フキもB区には多く見られたが、このところの寒さで全体的に遅い感じだった。
自生地にはツグミ、鴨川にはアオサギが来ていた。

アオサギは背が灰色をした最も大きなサギ。成鳥では首が白く、頭に黒い冠羽がある。立ったまま翼を半開きにして日光浴をするというが・・・。

記念碑の左側観察路からサクラソウが多く見られる。
サイカチの枝に白い胞子みたいなのが付いていた(円内はUP)。
補完地はきれいに除草されサッパリした広がりを見せていた。
サクラソウの芽生えの周囲にはアマナが林立。
一面のノウルシの芽生え。この頃は可愛いですが・・・。
ノウルシと近縁のトウダイグサはもうこんなに大きい。

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