NPO法人華齢なるケアマネたち
                           

第173回 「利用者の願いに寄り添うために」〜本当に必要な支援は? 事例から考える〜

◆第173回 9月の勉強会

・開催日:平成29年9月9日(土)
      9:30〜12:00
・場 所:浦和コミュニティセンター
         6集会室
・ファシリテーター:浅見(薬剤師)
・参加者:23名
・プログラム
一部:9:30〜10:00
     情報交換タイムなど
二部:10:00〜12:00
テーマ:「「利用者の願いに寄り添うために」〜本当に必要な支援は? 事例から考える〜 
    
【本日のポイント】
利用者が”旅行に行きたい!!”という夢の実現のためにケアマネであるあなたはその夢の実現のために最後までゴールに向かって一緒に走りきることが出来ますか?夢の実現の伴奏者になるには何が必要なのか、一緒に考えたい。

【結果】
在宅酸素装着するなど医療依存度が高い利用者は医療連携が必要不可欠。ケアマネの基礎職が福祉系の場合、医療系のサービスにつなげることをより意識することの重要性を理解した。


【参加者の振り返り】
A氏:ケアマネの専門性が問われる。また、口コミ情報が大事
B氏:この人にこれを聞けば大丈夫という情報量を持つことがケアマネの強みである。
C氏:ケアプランの週間表に医療面の課題を入れる必要があると感じた。
D氏:自分で解決出来ないことは踏み込みすぎず、専門に繋げる事が必要。
E氏:在宅酸素のレンタルの仕組みが分かった。
F氏:無駄な住宅改修をしないためにも事前に専門職に繋げることが必要。
G氏:利用者が楽しめるケアプランを考えたい。等々

【ファシリの感想】  
今回は両親の事例を取り上げた。医療依存度が高い利用者はケアマネの基礎職(専門職)も考えて選ぶ必要があると感じた。日頃のアセスメントを適切にすることでイレギュラーな事が起こっても的確な対応が出来ると実感。次回は、両親の夢「旅行したい」が実現したことを勉強会で発表できることを願っている。
       (当日の風景)

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