民話の会いなぼっち
                               

日差しがまぶしい午後に…

日 時 2017.10.10(火)
場 所 ディサービスパル浦和
聞き手 21名
訪問者 3名

 お彼岸後、半月以上も過ぎたとは思えない程、暑く日差しがまぶしい午後1時40分。
玄関のドアを開きますと、そこには利用者の皆さんが椅子に腰かけて並んで待っておられました!開演の2時にはまだ時間があったため、別室よりバックミュージックとしてオカリナ演奏をはじめたところ、その曲に合わせて皆さんが歌い始めたのにはまたまた感激…。
 さて、いよいよ民話語りの始まり始まり〜。
 一番バッターは岩崎さんの「姥皮」です。
継母に家を追い出された若く美しい娘さんが、身につけると老女の姿に変わる姥皮という着物を付け懸命に働いていた奉公先で、めでたく幸せになれたという新潟県の民話を。
 二番目は、美佐子さんの「あわてもののどろぼう」 押し入った家の主に、里芋の茎で叩かれ気絶した泥棒が、自分は死んだと勘違いし心を改めるというお話。
 三番目は、次郎丸の「お彼岸と彼岸」
呼び方の違いから大喧嘩になってしまい、坊さまの仲裁ですっかり仲直りした嫁と姑のお話。
 以上、心温まる楽しい3話を聞いていただきました。
間には「手のひらを太陽に」の歌と手話を。
最後には早口言葉・売声・オカリナ演奏と歌を行いました。みなさ〜ん、楽しんでいただけましたか? 次回はまた来年おうかがいしま〜す。
        (記 次郎丸寿子)

岩崎敏夫 「姥皮」

 ひょんなことから汚い皮のようなものをもらった娘はそれをかぶると、婆のような姿に変わった・・・
伊藤美佐子 
 「あわてもののどろぼう」

 サトイモの茎を干したものを「ズイキ」っていうんだって。味噌汁に入れたり、油揚げと煮たり美味しいんだって。それってサトイモの茎?八頭の茎じゃないの?
次郎丸寿子 「お彼岸と彼岸」

 お彼岸・・最近なかなか行かれないなあ。彼岸に行ってみるか・・・

 
早口言葉・売り声等

  売り声は利用者さんが懐かしがって喜んでくれます。

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