田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

11月15日観察会はさくらそう水門の見学でした

11月の「15日観察会」は17名が特別天然記念物碑前に集合した。
オギが葉を落として左右が明るくなった観察路を通って、台風21号の後遺症が残る自生地を一周、第2自生地を回ってさくらそう水門に向かった。

荒川河川事務所西浦和出張所長の光部さんが先に到着されていてすぐにご案内頂いた。100段近いらせん階段を上ると展望室の中央には水門を開閉する巨大な機械が据えられていてその大きさに圧倒された。

パネルを使った1999年(平成11年)に完成したさくらそう水門の開閉の仕組み、来年100周年になる荒川上流部の近代的な改修などの説明に皆、熱心に聞き入った。
360度の展望も素晴らしく、全ての方向を見歩いて飽きなかった。高い所から俯瞰する景色はとにかく絶景だった。

最後には全員がダムカードを頂戴して孫へのお土産もできた。復路は桜草公園を突っ切って出発地点へ戻り11時55分解散したが、皆大満足だった。

左は姿を現した特別天然記念物の石碑。

桜草公園とサクラソウ自生地を望む。
彩湖方面を望む。手前はJR武蔵野線の線路。
河道と遊水池を分ける囲繞提。右が荒川。
展望室でのパネルを使ったさくらそう水門などの説明。
水門を開閉する巨大なワイヤー巻き取り装置。
鴨川から荒川への流入地点。左右が荒川。

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