【感想】
Aさん「生の体験がしみた。サ高住の生活者に状況が分かった。
Bさん「断捨離の決断は参考になった」
Cさん「必要だからできた施設。実際の体験談は価値がある」
Dさん「健常者が認知症の住民や基本的な挨拶のできない住民と生活する辛さがあると実感した。
Eさん「終の棲家について、もう一度決断は、元気なうちに・・。」
Gさん「サ高住を選択するのは5〜10年早かった」
Hさん「今回、介護現場の課題が明るみにでたが、サ高住で生活している自分の利用者とても良い住宅である。いろいろなサ高住があると思っいました」
Iさん「講師は医療職(看護師)、福祉職や専門機関に相談してもよかっらのでは・・・」等々
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【ファシリテーター】
この度、高齢者の終の棲家を取り上げました。改めて高齢者の住居について考えるきっかけとなったのではないでしょうか。一方、講師はサ高住での1年間の生活を振り返ることができこれから地域包括支援センターなど専門機関に相談しながら生活の方向性を考えていきたいと話されていました。私も高齢世帯、終の棲家について“我が事”として講師から学ぶことができました。
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【12月のお知らせ】
大人の社会科見学
〇12月9日(土)10〜15時
〇施設見学とBBQ交流会
新井ケアマネファーマーにて
当日22人の参加がりました。詳細は次回の活動報告でお知らせします。
以上
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