NPO法人華齢なるケアマネたち
                           

代175回「自分らしいい終の棲家を求めて」〜専門職が高住を選択するまでの葛藤から〜

◆第175回 11月の勉強会

・開催日:平成29年11月11日(土)
      9:30〜12:00
・場 所:武蔵浦和コミュニティセンター
         9集会室
・ファシリテーター:梨本
・参加者:29名
・プログラム
 一部:9:30〜10:00
     情報交換タイムなど
 二部:10:00〜12:00
  テーマ:
 「自分らしい終の棲家を求めて」
 〜専門職が葛藤しながら サ高住を選択するまで〜〜 

★本日のポイント
高齢者社会になるに従い終の棲家等について、最後は施設か在宅かの課題に遭遇することが多くなってきた。そこで、今回は子どものいない高齢の夫婦が分譲マンションを処分しサ高住に入居するまでの葛藤や入居後の生活の現状を聞き、参加者自身の仕事や個々の生き方、終の棲家について考えるきっかけとする。

★結果
サ高住は必要だからできた施設である。高齢者の個々のニーズによって、また経営者の経営方針によって高齢者が終の棲家になりえるアパート(住居)もあれば、そうでない場合もある。今回、体験談から個人として、または専門職として課題が見える勉強会となった。



【感想】
Aさん「生の体験がしみた。サ高住の生活者に状況が分かった。
Bさん「断捨離の決断は参考になった」
Cさん「必要だからできた施設。実際の体験談は価値がある」
Dさん「健常者が認知症の住民や基本的な挨拶のできない住民と生活する辛さがあると実感した。
Eさん「終の棲家について、もう一度決断は、元気なうちに・・。」
Gさん「サ高住を選択するのは5〜10年早かった」
Hさん「今回、介護現場の課題が明るみにでたが、サ高住で生活している自分の利用者とても良い住宅である。いろいろなサ高住があると思っいました」 
Iさん「講師は医療職(看護師)、福祉職や専門機関に相談してもよかっらのでは・・・」等々
【ファシリテーター】
この度、高齢者の終の棲家を取り上げました。改めて高齢者の住居について考えるきっかけとなったのではないでしょうか。一方、講師はサ高住での1年間の生活を振り返ることができこれから地域包括支援センターなど専門機関に相談しながら生活の方向性を考えていきたいと話されていました。私も高齢世帯、終の棲家について“我が事”として講師から学ぶことができました。
【12月のお知らせ】
  大人の社会科見学

〇12月9日(土)10〜15時
〇施設見学とBBQ交流会
 新井ケアマネファーマーにて

当日22人の参加がりました。詳細は次回の活動報告でお知らせします。
             以上
 

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