民話の会どんとはれ
                               

桶川ゆかりの豪族足立遠元(トオモト)について学ぶ

日時 H29年9月16日(土)13:30〜16:00
場所 桶川市 べに花ふるさと館
主催 埼玉県民話語り協議会
   ふるさと再発見講座
参加者 40名
民話語り 話さんしょの会:2話
     民話の会どんとはれ:1話
講座 「足立遠元(トオモト)と鎌倉街道」
講師 加藤功さん、武蔵野文化協会理事
  
 県内の「民話語りグループ」による語りは、最初に妻沼の「話さんしょの会」の白石さんが地元“聖天様”にまつわる話を、鴫原さんは故郷岩手県の民話を、そして、「民話の会どんとはれ」の間中さんは東大寺の二月堂の下にそびえている「良弁杉」の話の謂れについての話を語った。
 第2部の講座は、武蔵野文化協会理事の加藤さんが、居館が桶川宿にあったといわれる足立遠元(とおもと)について、たくさんの古文書や系図を用いて説明した。

話さんしょの会:
白石さん「お助け聖天さま」
話さんしょの会:
鴫原さん「安達ヶ原の鬼婆」
民話の会どんとはれ:
間中喜久江さん「良弁杉」
武蔵野文化協会理事 加藤 功さん:
「足立遠元(トオモト)と鎌倉街道」
配布資料から、一部を紹介する。

・一族は、平安時代後期から南北朝時代初期の約180年間、歴史文献で動向が確認できる、足立郡域の豪族である。

・足立氏の祖“遠元”は、平治の乱後、後白河院の近臣参議藤原光能と姻戚関係をもち、密かに平家打倒の画策を巡らして、源頼朝の挙兵を助けた。
   
・遠元は、勲功の賞により「足立郡の郡郷が安堵」され、足立氏一族は足立郡域を本貫の地とした。   (以下略)

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