田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

チョウジソウとレンリソウが花盛りです

2017年5月5日の立夏は朝から青空が広がり昼頃には気温が26℃くらいまで上がりまさに夏本番の感じだった。

自生地では特別天然記念物石碑が隠され始めたが例年に比べるとオギなどの生長が遅いようで、ほんの少し下の方が隠されただけだ。

レンリソウとチョウジソウは花盛りだが、急激に増えたハナウドの白い大きな傘型の花はあまり見られず、ハナムグラは全く見られなかった。
前年も一昨年もオオヨシキリが騒がしかったが、今年は10時頃から2時間の間、まったく鳴き声が聞かれなかった。

ほぼ中央にあるシンボル的なハンノキが一部に青葉が見られるようになったが、枯れかけているようなのが心配だ。樹の近くのウマノスズクサも未だ見られない。

先日、荒木先生がオギとヨシの比率を5:2とおっしゃっていたが今の時期はハッキリ高さが違うので分かり易い。ヨシの比率は本当に少ない感じがする。

左は埼玉カテゴリー絶滅危惧B類(EN)のマメ科のレンリソウ

濃い緑のポツポツ大きく伸び出しているのがヨシ。
第一次指定地ではほとんど見られないサクラソウの花。
キジカクシ科のアマドコロの花に蜂がもぐりこんでいます。
絶滅危惧A類(CR)のトダスゲ。果胞がだいぶ膨らんできました。
準絶滅危惧(NT)のエキサイゼリはとにかく花が小さい。
準絶滅危惧(NT)のキョウチクトウ科のチョウジソウは花が人気。

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