田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

チョウジソウが開花しトダスゲの小穂も大きい

サクラソウ自生地は4日連続で夏日だった前日までの暖かさで、サクラソウが多く開花したが、その他の植物がそれ以上に生長して、オギやスイバのスダレ越しが多くなった。一週間振りで来た埼大生が前回よりずいぶん景色が変わりましたネと感想を漏らしていた。

穀雨の2017年4月20日は最高気温は25℃までは上がらなかったが好天に恵まれ、チョウジソウが開花し、多くのアマドコロも花をつけ、トダスゲの小穂も大きくなり、雄性の頂小穂、雌性の円柱形の側小穂がハッキリしてきた。

今年のさくら草まつりは16日でまだ桜の花も残り、サクラソウも見易く、好天にも恵まれて観察路も賑わった。(フグさんの雑記帳の「久し振りに絶好の好天に恵まれたさくら草まつり'17」参照)。
このくらいの日時にだといいが、第3土・日曜と決まっているので、来年は22日で数年はそのくらいの日が続く。そうなるとサクラソウ自生地の見頃とは大きく違ってしまい残念だ。

オギの真上に伸びた葉とスイバの穂が目立つ自生地。
黄色のメタリックな輝きがあるヒキノカサの花。
円柱形の雌小穂の先端には2〜3の雄花が付く事がある。
E区のタジマシロはオギの葉に邪魔され見にくくなった。
ノウルシはもう櫺未鯊燭付け、6月頃には消えてしまう。
甘野老これでアマドコロと読ませるキジカクシ科の多年草。
今年もアカメヤナギの下のD区で見られる4枚のサクラソウ。
サクラソウも櫺未鬚弔瓜呂瓩燭茲Δ如△いぜ錣できるのを期待。
カントウタンポポとミツバツチグリがコラボしていた。

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