田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

花の名札の設置が行われました

2日間雨に降り込められたサクラソウ自生地は今日は午前中こそ風が冷たかったが、青空が広がりかなり春めいた2017年3月28日になった。
まだほんの一部にしか見られないサクラソウは雨にたたられても頑張っていた。

この日は花の名札の設置が行われた。まだ見栄えのする花は少なく、必要な名札も多くはなかったが取り敢えず目立つ所だけには設置したようだ。今年は表示に写真が入ったのでより分かり易い。

近くの荒川堤防はセイヨウアブラナが群生し土手の斜面を真っ黄色に染めている。その中をモンシロチョウが多く舞っていた。カメラを向けてもこの時期の蝶は本当に素早い。ナカナカ止まってくれないしとにかく動きが早い。やっと静かに止まっているのを見つけたら、何と交尾の最中で、すぐ近くまで近寄っても微動だにしなかった。

3月下旬から4月くらいまではさいたま市の荒川堤防内外ではカントウタンポポが大輪の花を付ける。大株の鮮やかな花にはミツバチが来ていた。
春の早いうちは黄色い花が多く自生地ではノウルシが花の盛りだが、訪花昆虫をほとんど見ないは何故なのだろう。

セイヨウアブラナの花はセイヨウカラシナより大きい。
最初は逃げられないかおっかなびっくりでしたが・・・
写真も見やすいようなので、かなり分かり易い。
いっぺんに5つも花を咲かせていたカントウタンポポ。
トウダイグサの子房はイボイボが無いのがノウルシとの違い。
河川敷ではオオブタクサやカナムグラの幼葉も芽生えています。

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さいたま市市民活動サポートセンター