NPO法人華齢なるケアマネたち
                             

第168回「予防的支援のあり方を考える」〜モントリオールにおける高齢者虐待予防実践から学んだこと〜

◆第168回 3月の勉強会

・開催日:平成29年3月11(土)
      10:00〜12:00
・場 所:浦和コムナーレ14階

・ファシリテーター:梨本    
・参加者:36名

・プログラム
 テーマ:
 「予防的支援のあり方を考える」
〜モントリオールにおける高齢者虐待予防の実践から学んだこと〜
・講師:木戸宜子先生
日本社会事業大学専門職大学院准教授


★当団体は、任意団体としてさいたま福祉研究会(華齢なるケアマネたち)として活動し15年が経過しました。今年の1月5日をもって『NPO法人華齢なるケアマネたち』として再スタートをすることになり、3月は設立記念講演として、当法人の顧問である木戸先生をお迎えしご講演をお願いしました。

【振り返り】
Aさん:虐待の現状を通報するか否か悩んだ経験あり。「あなたも大変辛いと思う。また私自身も辛いと思うので一緒に専門機関に相談にいきましょう」と投げかける方法を学んだ。
Bさん:自分は仕事柄、患者に触れることがあり虐待と思われる状態にであったときはケアマネなど
関係職種と連携することの必要性を学んだ。
Cさん:虐待というレッテルはりは危険性が阻んでいる。若いころからの虐待の予防意識を持つことが大切。
Dさん:利用者とケアマネは弱者と強者の関係になりやすい。ネグレクトになる危険性がある(例:ケアマネのことを聞きなさい)。
Eさん:ニーズ分類はフェルトニーズとノーマティブニーズ以外に2つのニーズがさらに加わった
ことを学んだ。 等々・・・


【フャシリテーターの振り返り】
私が木戸ゼミに所属していたころ勉強会の運営に悩んでいました。当時、先生から「本当に学びたい人」を対象とした会員制の導入を勧められたのです。このことがきっかけで今日のNPO法人設立記念講演を開催するに至りました。現在登録者が約40名、毎月の参加者が7〜8割(会員制前2割)、これからも、より専門性を高め、地域に貢献できる法人として発展していけるよう会員とともに取り組んでいきたいと思います。

【平成29年度前期プログラム】

4月:「伝える方法を工夫してみましょう」〜ケアマネの仕事を理解できていますか?
5月:総会 
6月:評価しやすい短期目標を立てられますか?
7月:「事業者から見たケアマネとは」〜よいパートナーになれていますか?〜
8月:「暑気払い」 *理事会
9月:旅行に行きたい要介護者同士の高齢者夫婦の希望を叶えるために〜あなたならどう支援しますか?〜

※事情により、日時や会場、 テーマの変更がある可能性もあります。 ご了承ください。 

           
             以上 

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