田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

文字通り厳しい寒さの大寒でした

2017年1月20日の大寒は文字通りの厳しい寒さだった。9時半ころ自転車で走り出すとマスクの中で鼻がツーンとなった。山沿いや東京でも雪で、さいたま市も夕方から雪になるようだ。

自生地は18日の草焼きで一面の黒い世界だった。今年はオギやヨシは刈り倒して草焼きしたため、燃え残りが少なく、きれいな広がりだった。そんな中でドバトやムクドリは群を作って餌をついばんでいた。ツグミや小さなタヒバリは1羽づつで焼け跡がちょうど保護色になっていた。

ノウルシや自生地で春一番に花を咲かせるアマナの芽生えがB区で見られた。

風はほとんどなかったが、陽射しは全く無く、指先がかじかむほどだった。
そろそろ帰ろうと自転車を走らせたら自生地から小鳥が飛び出して桜の木にとまった。どうせ逃げるだろうと思ったが、以外に留まっていてくれた。
「寒い中ご苦労様。私でよかったら存分に写して下さい」と言っているかのようなアオジだった。

バス停付近から俯瞰した1月20日のサクラソウ自生地。
自生地内にはたくさんのモグラ塚が見られます。歓迎されざる住人。
補完地はきれいにヨシやオギが刈り払われていました。
サクラソウに先駆けて白いチューリップに似た花を付けるアマナ。
セキレイ科のタヒバリは全長16僉6擦旅帯が特徴。(1/23訂正)
ツグミはムクドリよりスマートで眉斑と胸の斑模様が特徴の冬鳥。

前のページへ戻る
さいたま市市民活動サポートセンター