田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

オギやヨシが刈られ見通しがよくなりました

2016年の12月第4週は週初めから暖かい日が続き、冬至の21日も4日連続の11月中旬の気温で、自生地を歩いていても汗ばむほどだった。

今年の草焼きが立ち枯れヨシやオギにはどうしても燃え広がらなかった経験から、来年1月11日の草焼きは刈り倒して行うになった。地上から1メートル近くの中途で刈るのはかなり大変だったと思うし、新年明けてから雪が降ったり、雨にならない事を願うばかりだ。

自生地のもの皆枯れ色の景色の中でひとり緑の葉を茂らせているのはセンニンソウだ。フェンスに絡まり所々で緑色の領域をを作っているので、葉の付き方を観察する好機だ。葉が対生し、柄は長く、3〜7の小葉が奇数羽状複葉に付いている。

スズメウリの果実も少なくなり、コカモメヅルもほとんど種子を飛ばし終わっていた。

尾状の花序と果実の榛の木を下から見る。

北側の横堤から自生地の中央観察路付近を俯瞰。
中央観察路入り口付近からB区方面を望む。
センニンソウの茎と葉。葉柄が対生し長いのが分かります。

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さいたま市市民活動サポートセンター