田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

枯葉がかった所は多くなった倒伏地でしょうか

最高気温が前日より5℃低くなる予報の2016年11月7日の立冬だったが、晴天だったので寒さは感じなかった。でも夕方には冷え込んで冬近しを思わされた。

自生地はバス停付近から俯瞰するとオギの穂がますます白く風になびいていたが、枯葉色が感じられる所などは今シーズンにわかに増えたは倒伏地だろうか。

自生地内は相変わらず観察路の両側を彩るユウガギクが主役だ。第2自生地ではノコンギクが盛りは過ぎたような感じだがタイアザミは相変わらず多くの花を陽に輝かせていた。

先日H.Pをご覧頂いている方から第2自生地の秋ヶ瀬方面から一番近いコーナーに白い穂をつけているのはコバナノワレモコウだろうかとの問い合わせを頂いた。
この日はかなり多くの花穂を付けていたがいずれも先は垂れていない。

12月10日(土)に埼玉大学で「第7回低炭素まちづくりフォーラムin埼玉」が行われ、午後からの分科会に田島ケ原サクラソウ自生地を守る会も参加予定です。

白い穂が鮮やかですが枯葉色がかった部分も見られます。
ユウガギクは冠毛の短い痩果も多く見られるようになりました。
ノコンギクは頭花を群がって付けています。
トモエソウは種子を蒔きながらもう若葉を付けています。
自生地では今このキンミズヒキの萼筒が一番のひっつき虫です。
コメナモミの頭花から伸びる5本の総苞片もひっつき虫です。

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さいたま市市民活動サポートセンター