田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

サクラソウ自生地にいよいよ花の季節到来です

2016年9月7日の白露は爽やかさにはほど遠い湿度の高いむし暑い朝だった。
予報では台風13号の前触れの前線の影響で15頃まで雨が降ったり止んだりだった。明日は台風13号が関東を直撃のようなので、降られても午前中に自生地に行きたかった。

センニソウが花の盛りで多い所では白い塚のように盛り上がっていた。赤紫の小さな花を固まって付けるツルマメ、黄色いカタツムリのようなヤブツルアズキ、ツユクサ、ユウガギクはまだ花は少ないが全園で見られる。
A区ではセンニンソウに加えシロバナサクラタデの白い花、ツルマメ、ツルフジバカマの赤紫、キンミズヒキ、ヤブツルアズキの黄色が混じり初秋の花園を作っていた。

オトギリソウやアゼオトギリの花もまだ見られ、ミズタマソウも咲き残っていた。メドハギが珍しく多くの花をつけ、アレチヌスビトハギも多く見られた。
アキノノゲシ、フジバカマ、キクイモなどの花も咲き始め、いよいよサクラソウ自生地にも秋の花の季節到来だ。
左は今年も多く見られるナンバンギセル。

小さな花だがルックスと数で勝負のツルマメ。
よく似たノアズキとは豆果の違いで区別する。
真っ白な十字状を群がって付けるセンニンソウ。
ミズヒキとは似ても似つかないが花がきれいなキンミズヒキ。
ナカナカ多くの花を付けている時に出会わなかったメドハギ。
野生種が極端に減っている秋の代表的な花のフジバカマ。

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