民話の会いなぼっち
                               

打ち水で涼しく

日 時 2016.7.20(水)
場 所 ゆめこうぼう虹
聞き手 12名
参加者 3名

 ここ2,3日は梅雨の中休み、今日も暑い、暑い・・・ふぅ〜っ!
お部屋には少しでも暑さを和らげるために、スイカを冷やしたり打ち水をしたり花を飾ったりしている昔の風景の貼り絵が飾ってありました。
暑さを風情として生活をしている姿って・・・いいもんですね・・・。
 最初は、パペットを使っての「飛脚とうわばみ」です。うわばみって何だか知ってますか。「大きな・大きな蛇のことです。またの名をオロチとも言うらしいですね。」「ヘビは怖いね〜っ・・?」「でも、このヘビは可愛いねぇ〜っ」
次は、お盆に合わせた「ねずみ経」です。ねずみがチョロチョロと出て来るのを見て、「オンチョロチョロ・オンチョロチョロ」とお経を唱えるお話しです。あちこちでクスクスと笑い声が・・・。
次は、「お友達が来てくれました。うさぎさんで〜す。」パペットのウサギさんと少しの間みなさんと触れ合ってもらいました。
3話目のお話は「汚っちゃ手ぬぐい」心優しい娘さんが顔をふくたびに・・・
最後に、なぞなぞと小話のはじまり〜っ。「隣の家が囲いを作ったんだってねぇ。」
「へぇ〜」 ふふんと頷いたり、くすっと笑ったり。
 そして、今日は利用者さんの秀ちゃんのお誕生日です。皆でハッピバースディを歌って私たちもケーキをいただきました。 ごちそうさまでした。
   (記 伊藤 美佐子)

伊藤美佐子 「飛脚とうわばみ」

 お腹を空かしたうわばみが飛脚を食べようと思ってずねぇ口開けてまってたんだと・・・
次郎丸寿子 「汚っちゃ手ぬぐい」

 お腹を空かしたお坊さんに自分が食べるご飯を分けてあげた。代わりに汚い手ぬぐいをもらった娘は、毎日毎日顔を洗うとその手ぬぐいで拭いた。するとみるみる・・・・
岩崎敏夫「ねずみ経」

 坊主頭の男がお経をあげてくれるならと言われて一晩泊めてもらうことになった。ところがお経などあげたことがない。さあて、どうしたものかと考えていると座敷の隅からネズミが一匹・・・
「こんにちは 私うさぎのミミちゃんです。」「まあ!かわいい」利用者さんとミミちゃんの会話が弾みます。
ちょうだいちょうだい いちごちょうだい、ニンジン ちょうだい、みかん ちょうだい・・・ ちょうだい数え歌をみんなで歌いました。
お馴染みの桃太郎の手遊び歌です。
この歌を歌うと体が少しすっきりするそうです。

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