民話の会いなぼっち
                               

暑さに負けず笑いを・・

日 時 2016.6.17(金)
場 所 リハビリDO
聞き手 20名
参加者 3名

 今日は最高気温29.2度、真夏日にもうちょっとという暑さだった。
リハビリDOさんには何回目の訪問かなあ〜と思いながらなれない暑さにぐったり。
でもね。・・・暑さに負けないように元気に、今日の語りの始まりです。
先ずは、こわ〜い・怖〜い・・・おはなし、ふるやのもりです。
続いて、自家製指人形を使い、ふんどしを締めてくればよかったとと後悔している・・・タナボタ待ちの”うわばみ“のはなしです。
民話を2話聞いて頂いた後は、小話の始まりです。「最近は鳥がおおいねえ。あれ、なんか落ちてきたよ。」「フーン」等々皆様ゲラゲラ大笑い。
             (記 伊藤 美佐子)


熊谷初雄 「ふるやのもり」

 「じいさま、一番こわいもの、なんだ?」 「・・・そうだの、人間ならば、どろぼうが一番こわい」 「じいさま、けもので一番こわいもの、なんだ?」  「けものならば、・・・オオカミだの」 「じゃあ、オオカミよりこわいもの、なんだ?」
「そりゃ、ふるやのもりだ」
ふるやのもりってなんだ?
伊藤美佐子 「飛脚とうわばみ」

 昔はのう郵便局つうのがなかったからなあ・・手紙を出したいと思うと飛脚っていう人に頼まねばなんなかったんだと ある時・・・
岩崎敏夫 「小話」

 美術館に行った奥さん。「この絵はモネですわねぇ」「いいえ奥様、それはシャガールでございます。」「あらっ!そうなの・・じゃあこれはゴッホですわね。」「いいえ奥様、それはマチスでございます。」「アラッ、そうなの。あぁ、これはピカソねぇ〜。」「いいえ奥様、それは鏡でございます。」

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