田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

オカトラノオ属やノカラマツが開花しています

朝方の雨は9時頃には止んでその後は雲の多い空模様だった。でも時折薄日もさして雨の心配はない2016年6月5日の芒種だった。

サクラソウ自生地では小さな白い花をビッシリつけて先を垂れ下げるオカトラノオ属が見られるようになった。今年も中には絶滅危惧粁(VU)のノジトラノオと見える個体もあるが、大半は自然交雑種と言われるイヌヌマトラノオだ。

ノウルシはほとんど見られなくなり、キンポウゲ科のノカラマツが花弁も萼もない、多くの雄しべと4本の雌しべだけの花を咲かせている(左の円内の花にはまだ萼があります)。

シオデが名の由来ともなった牛のしっぽのようなツル先を伸ばし、バアソブもヨシをよじ登っている。B区の鴨川よりの角でクララが多くの花序を立て、花の盛りだ。

あまり歓迎できないヤブジラミがセリ科特有の白い花を咲かせ、サクラソウは櫺未竜╂瓩澄

裂片の細さも花の付き方もノジトラノオですが・・・。
堤防のクララは刈られてしまいましたが、自生地は花の盛りです。
蔓先を伸ばすだけでなく、もう蕾を付けているシオデ。
小さな種子を中に宿しているサクラソウの櫺漫
アマドコロも直径1僂らいの液果を付けています。
町中で花を付けている仲間より遅い、まだ蕾のトモエソウ。
キキョウソウは桜草公園との境あたりに多く見られます。
朝開いて昼頃には花を閉じてしまうコウゾリナ。
B区の駐車場との境に多く見られるマメグンバイナズナ。

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