民話の会いなぼっち
                               

今年も桜満開!

日 時 2016.4.1(金)
場 所 ケアハウスおおるり
聞き手 17名
参加者 3名

 さあー、新年度。川沿いの菜の花、園庭の正面の桜は満開です。
聞き手の方も、語り手も同じ世代、夫々の人生を縦糸に、今日は三話の昔ばなしを横糸にトッキンカタリ・キンカタリ…と織り込みましょう。
皆様、お話の糸を手繰り寄せ、ふふんと頷いたり、くすっと笑ったり。
板書されたクイズで頭をひねり、恥ずかしいと大笑い。
★頭・頭(頭がTWO・答え=頭痛)
★男 毒 男(答え=ニコチン中毒)他に3問あり、皆さん全問、ピンポン!
午後のひと時、おくつろぎ頂いたようです。
どうぞ、一日一日を慈しんでまいりましょう。共に願うばかりです。
 (杉浦さん、いつも送迎有難うございます)

奥山久子 「嫁の草取り」

 うちの嫁はなあ、よく出来た嫁だあ、熱中症にならないように味噌汁は濃い味だし、めったに食べられない美味しいおこげのご飯を作ってくれるし、おまけに田んぼの草は苗をひっくり返してでもきれいにとってくれるんだあ・・・
岩崎敏夫 「こんにゃくえんま」

 「なんまいだー。おじひ深いえんまさま。どうぞあなたさまのお力で、このババの目を治してくだされ」老婆の眼はたちまちに治り、以来この老婆は感謝のしるしに好物である「こんにゃく」を断って、ずっと閻魔大王に供え続けたという。
 
熊谷初雄 「ふるやのもり」

 「人間で一番こわいもの、なんだ。」「泥棒が一番怖い。」「獣で一番こわいもの、なんだ?」「おおかみだのう。」「オオカミより怖いものなんだ?」「それはふるやのもりだ」えっふるやのもりってなんだあ・・・

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