民話の会いなぼっち
                               

桜はまだかいな〜

日 時 2016,3,19(土)
場 所 はなまるディサービス武蔵浦和
聞き手 26名
参加者 3名

 朝は雨がザーザーと音を立てて降っていましたが、家を出たときは止んでいました。
雨上がりのさわやかな空気を吸いながら、今日も頑張ろっと。
 今日のご挨拶。やっぱり、桜は何時咲くの、開花宣言今日はまだ出てないけど、明日って言っていたわよ等々・・・
 さあ、語りの始まりです。
猿の肝が脱いだり着たり出来るって信じて、お使いが出来なかったくらげのお話し。病の娘にあずきまんまを食べさせたくて庄屋様から米とあずきを盗んでしまった親子のお話を2話をかたった後。
気分転換の手体操で“ももたろさんと鬼のパンツ”です。皆さん楽しそうに一生懸命やってくれました。
3話目は、正直者には福来るという“まよい家”のお話しです。
そして“なぞなぞ・オカリナ・ちゅうたろうとプーさんのパペットと盛りだくさんの催しで大いに盛り上がりました。
終わってから、皆さんと一緒にお茶やお菓子を頂きながらの談笑です。
「今日の民話はどうでしたか」って聞いたら、あずきまんまの歌涙が出てきちゃたわ、皆じょうずよ、又来てねって言われました。
嬉しくなって私もちょっぴりもらい泣き、皆さん有り難うございました。
         (記 伊藤 美佐子)


伊藤豊一 「くらげのお使い」

  「やーい クラゲの馬鹿ッたれ 腹の中にある生肝をどうやって、出したりいれたりできるんじゃあ・・・」
 
高井竹子 「あずきまんまの歌」

「雉よ…黙っておれば良かったものを…ひと声泣いたばっかりに殺されたなあ。おらもそうじゃ。ひと言しゃべったばかりに…」

 
伊藤美佐子 「まよい家」

 なんたら、うすきみの悪いこった。こんなりっぱな家さ、誰もいないとこさ、たった一人で入っていたら盗人に間違えられる。にげっぺ・・・

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