田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

現地活動は3月25日〜4月24日までの予定

彩の国21世紀郷土かるたの「さ」の札は
サクラソウ かれんに 優しく 県の花

田島ケ原サクラソウ自生地を守る会の現地活動は3月25日〜4月24日までの予定(雨天の場合は中止)なので期間中自生地においでになる方は是非テントにお越し下さい。
現在はサクラソウがチラホラ咲きだしたがまだ丈も低く、ノウルシはもう黄色い花を付けている群落もある状況で、周囲の桜はまだ蕾だ。

田島ケ原サクラソウ自生地はオリンピックの2020年には天然記念物指定100年を迎える。
1962(昭和37)年に開設した浦和ゴルフ倶楽部の敷地内のサクラソウは工事に先立ち前年の4月に市民の手によって自生地に移植された。先日地元の「桜区のまちづくりを進める会」のシンポジウムで移植に参加したご婦人からお話を聞く事ができた。地元の青年部や婦人部の人達が1ヶ月近くも毎日移植に参加したという。
耕作地跡に移植したようだが、2〜3年前までバス停辺りから見られたピンクの群落は将にそれだったのだろう。
地元の人たちによって移植された群落は50有余年で消滅してしまった。

中央観察路の入り口の左右に早咲きのサクラソウが見られる。
自生地周囲の桜の蕾は今にもほどけそうですが・・・。
コバギボウシの若芽は勢いよく緑の小刀を立てています。
一大勢力を誇っているアマナは昼頃暖かくなって花開きました。
ジロボウエンゴサクはまだ元気が無く、2〜3輪づつの小株です。
バアソブの若芽たちが見られるようになりました。

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