田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

サクラソウの初咲きは16日だったようです

12時30分過ぎに着いたサクラソウ自生地は緑が一段と多くなってA区の真ん中あたりは白くなっていた。アマナの群生で、全域で花を咲かせていて、花が大きく一番の盛りだった。一方ヒロハアマナは咲いてはいるようだが大きな株は見当たらず、もう終わりなのかもしれない。

相変わらずノウルシの勢力は強い。肝心のサクラソウは「サクラソウ情報」によると今年は3月16日が初咲きだったようだ。
でも今日は石碑近くに一株確認できただけだった(左写真)。第2次指定地にも補完地にも複数の花が見られた事を考えると第一次指定地のサクラソウは衰退期に入っているのかもしれない。

ヒロハハナヤスリ、ヒキノカサはB区で見られたがまだほんの走りだ。ジロボウエンゴサクもようやく一株見られただけだった。反対にノジスミレは観察路脇に多く見られた。このところ雨が多かったのが幸いしたようだ。

2016年東京の桜の開花は3月21日、平年より5日早く、昨年より2日早い。週末にかけて寒さが戻るので開花はそう早くは進まず、見頃は27日過ぎという。

横堤上から俯瞰したA区。真ん中あたりの白いのはアマナの群落。
成虫で越冬するキタテハ。産卵のためか地上付近を飛んでいた。
A区の柵際の木々は伐採された。円内は120僂呂△襯吋筌の切株
春一番で自生地を彩るアマナは今が盛りのようだ。
観察路脇のノジスミレが元気に花を付けていた。
ヒキノカサガ2輪見られ、ヒロハハナヤスリも見られた。

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