田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

アマナもヒロハアマナも花開いていました

2016年3月5日の啓蟄は雲が多い空模様だったが、一昨日から急に気温が上がり、今日の最高気温は15℃で4月中旬の暖かさだったという。
公園側からB区の駐車場側を見ていくとなんとアマナが花開いていた。11時頃から青空が広がったのが幸いしたのだろう、自生地に居た13時頃までは暖かい陽射しに恵まれたので、駐車場側だけでなく、北観察路からもA区でもアチコチで咲いているのが見られた。

サクラソウの芽生えは多くみられたが、花芽を付けたのはまだ無かった。E区のヒロハアマナはさぞ見事だろうと期待したが、大きな株は見られず点々と咲いている風景は遠い事もあり、それほどでもなかった。そして残念だったのはどれもオギやヨシの枯葉が絡まっていて、草焼きができなかった弊害を今更ながらに感じた。

昨日、補完地の柵からはみ出したサクラソウを戻す作業をした。保護課のMさんを含めて6人で作業をしたが、2時間くらいあれば簡単に終わると思ったのが昼過ぎまでかかってしまった。和気あいあいの作業で楽しかったが、逃げ出していた株が予想外に多かったのは色々な事を考えさせられ、今後の検討材料だ。

バス停付近から俯瞰した自生地は緑が見られるようになりました。
啓蟄の今日アマナに花粉をいっぱいつけたハバチ(?)がいました。
ノカンゾウ、アマナ、ノウルシの群生が各所で見られます。
補完地でたった一株花芽をつけたチョー早生の株が見られました。
アマナの茎に付く苞葉は普通は2枚です。
ヒロハアマナの葉は中心に白線があるのが特徴です。
ノウルシの早生の株はもう黄色い花をつけていました。
E区の観察路脇にノジスミレが花をつけていました。
ノウルシに包囲されたようなフキノトウ、頑張れ!!

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