田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

車の標識が歩行者を惑わす最大の原因です

2016年の小寒は前日までの3月下旬並みの暖かさから少し寒の入りらしくなった。朝方一時広がった青空は次第に一面の雲に変わり日中もあまり気温が上がらなかった。

去年は小寒には始まっていた草焼きの準備の各区周辺のオギの刈りこみはまだ手が付けられてはいず、人気のない枯れ野原だった。

自生地はすっかり乾き切って一部の観察路は落ち葉で埋まり、自生地内も細くなったオギやヨシの茎の根元は枯葉で一杯だ。
つる草に覆われた倒伏地は黒褐色に沈んでいる。倒伏地は年々広くなっているが、サクラソウのためにはよくない現象だ。

4月のサクラソウの花の時期には近県から多くの人が訪れる。最悪なのはさくら草橋を渡ってくるとさくら草公園の道路標識が右折になっている事だ。車は右折して迂回路を入ってくるが、徒歩で来る人の直進の表示は何もない。今年こそ何とかしよう。

左はシオデの萎れた実。

12月7日の大雪を大寒と表記してしまいました。訂正しましたのでご了承ください。



否が応でも徒歩の方の目にも入ってしまう。
自生地の周囲のユキヤナギがきれいに紅葉しています。
枯野の世界も草焼きまでにはきれいに刈り込まれます。
トモエソウは種子をすっかり吐き出したようです。
ニシキギ科のマユミも殻だけが残っています。
コカモメヅルは名残の種子がの風に揺れていました。

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さいたま市市民活動サポートセンター