田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

2016年の草焼きは1月13日(水)です

2015年の冬至は朝からよく晴れて富士山も遠望できた。自生地では多少風はあったものの暖かで、手袋なしで十分だった。最高気温は15℃くらいまで上がったようだ。

冬至は立春から数えて二十四節気の22番目、一年で昼間が一番短い日と言われ、東京では9時間45分という。この日を境に少しづつ日が長くなり、一陽来復とも言われる。

オギはますます枯れて細くなり全体に明るくなって、長く垂れ下がったヘクソカズラの実が陽に映えて輝いていた。コカモメヅルは多くは種子を飛ばし終わっていたが、まだ殻に残っているのも見られた。

人気のない自生地に人の気配がしたので近づいてみると文化財保護課のMさんだった。来年1月13日(水)予定の草焼きの告知を掲示に来たという。
来年で復活後9回目の草焼きは9時からの予定だ。悪天候の場合は中止で翌日以降に延期。
尚、草焼き当日は駐車場も閉鎖されるのでご注意いただきたいという。

レモンエゴマは上下2唇に分かれた3ミリくらいの萼だけが残り、一部は陽に透けて花のようだった。

枯姿の自生地の、遠くの白い山並みの右端に富士山も見えます。
花が咲いているようなノコンギクの丸い冠毛たち。
この時期にはさくらそう水門も遠望できます。
花のようなトベラの赤い実と密集しているトウネズミモチの実。
冠毛の短い、ユウガギクの半円形に付いた種子たち。
宿主の樹木が葉を落とした後、葉を茂らせ実を付けるキヅタ。

前のページへ戻る
さいたま市市民活動サポートセンター