NPO法人華齢なるケアマネたち
                             

第154回「その人らしい支援とは?」〜現場実践から考える〜

◆第154回 12月の勉強会

・開催日:平成27年12月12日(土)
      9:30〜12:00
・場 所:浦和コミュニティーセンター   
      第6集会室
・ファシリテーター:梨本ケアマネ
・参加者:20名
・プログラム
 一部:9:30〜10:00
     情報交換タイムなど
 二部:10:00〜12:00
  テーマ:
  「その人らしい支援とは?]
    〜現場実践から考える〜

★狙い
 施設の理念や福祉専門職が目指す利用者支援に「その人らしさ」を挙げることが多い。その人らしさとはどういうことか、どのような視点が必要か・・・。その人らしさとは、時代とともに周りの環境にさまざまに適応し変化する要素を持っているのではないか。そこで、マズロー欲求段階説を活用し自分らしさと向き合い、利用者支援に役立てる視点を探ってみた。

★結果
「その人らしさ」について一般論から自分自身に置き換えることで時代や国が違っても変わらない『価値』の大切さを確認しました。また、改めて「介護支援専門員の倫理要綱 」の大切さに気付く勉強会となりました。

【感想】
aさん:自分のことを振り返られた。
bさん:「自立支援」の言葉の意味がわからなかったが「あなたがいることに価値がある」ということに、気持ちがストンと落ちた。
cさん:相手をほめる、認めることの大切さ。利用者がどうしたいかを引き出すこと。
dさん:相手を認め、役割が大切(相手ができることもやってあげていたのかな)
eさん:対人援助職として、なぜ働いているか。価値の部分を見失っていた。
fさん:日常業務に追われ倫理を忘れていた。
gさん:「自分らしく仕事をしていきたい。等々 
【ファシリテーターの感想】
平成26年の課題は「その人らしさとは何か?」を自分なりに整理することでした。この度このテーマを取り上げたことで、会員の皆さんと共に「その人らしさとは何か」についてともに考え共有しできたことはとても意味のある勉強会となりました。
また、ケアマネジャーにとって「介護支援専門員の倫理要綱」の重要性を再確認ができたことは良かったです。
    
  【2月勉強会のお知らせ】
        担当:黒川

日時:2月13日(土) 9:30〜12:00
場所:浦和コミュニティーセンター 10F 第3集会室  
テーマ:
「認知症初期集中支援チームの活用法」
  〜モデル事業から探る〜 

前のページへ戻る
さいたま市市民活動サポートセンター