民話の会どんとはれ
                               

「特攻隊の父と母の生きた時代」を聴く

日時:8月29日(土)13:30〜16:00
場所:桶川市「べに花ふるさと館」2階
催し:ふるさと再発見講座
   「民話でつなぐ荒川流域」
聞き手:約50名
第1部 民話の発表
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    「火垂るの墓」:外川澄輝
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   め」「テンゴさまとマンじいさん」
第2部 講座「特攻隊の父と母の生きた時     代」=旧陸軍桶川飛行学校を語り       継ぐ会会長 臼田智子氏

← 「ふるさと再発見講座」会場風景

桶川市「べに花ふるさと館」の母屋2階が本日の講座の会場
外川澄輝 :
現代民話「火垂るの墓」
 戦災孤児となった中学2年と4歳の兄妹が必死に生きた昭和20年のお話
第1部 民話発表の会場風景
第2部 講座「特攻隊の父と母の生きた時代」・・旧陸軍桶川飛行学校を語り継ぐ会会長 臼田智子氏
講師の父親は、昭和18〜19年、陸軍熊谷飛行学校桶川分教場長として、荒川河畔の飛行場(現ホンダエアポート)で若い学生の指導に当たっていた。昭和20年3月、栃木県の飛行場を飛び立った特別攻撃隊第23振武隊の隊長だった父は、桶川の自宅の上空を低空で2回旋回して、家族と見送る人たちに別れを告げ、鹿児島の知覧に向かった。そして、沖縄海域の敵艦船に突撃を敢行したのである。
父親からは何度か便りがあり、知覧から飛び立つ前の心境を記した手紙も、没後に家族のもとに届いた。残された家族の心情を思うと・・・・胸が痛くなる思いで聞いていた。
戦後70年、国会では安保法案で揺れているが、戦争ほど悲惨なものはないと、改めてこの講座を聞いた感想である。
子や孫へ 平和と悲惨 語り継ぐ      外川澄輝

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