民話の会いなぼっち
                               

開始遅れでも一生懸命に

日 時 2015.6.22(月)
場 所 通所リハビリテーションなごみ
聞き手 25名
参加者 3名
 
  JR京浜東北線北浦和西口から川越に向かって直進徒歩約15分、至誠堂整形外科3階にある通所リハビリテーションです。30〜40名の患者がリハビリに励んでいる中での活動でした。リハビリを終えた方、休憩、リハビリにまだ時間がある方、約25人が集まっていただきました。
最初の話は、「大根風呂」嫁の里に行く息子に母親がむこさ行ったらこうしなさいと教えたことを、思い違いをして風呂で大根を洗ってしまった話です。
2話は、「三途の川のばばさま」じいさまに先立たれたばばさが、あの世に会いに行つたが、三途の番の若い娘といい仲になっていることを根に持って帰り、見世物小屋(あの世の見世物)に入り、置いてあった骸骨を粉々にしてしまった怖いお話です。次に、手遊び、「草津節」・なっとう、なっとう、ね〜ばねば」。最後に紙芝居「かさじぞう」で公演を終わりました。

           (記 橋本孝郎)

伊藤美佐子 「大根風呂」

熱い湯ぅはふうふうして冷ましてはなんねえぞ。大根漬けでかん回して冷ますんだぞ、おっかさんにこう教えられたが、熱いお風呂の湯ぅはどう冷ましたらいいんだんべえ・・・
仙澤昌子 
「三途の川のばばさ、後家入り」

茶道具や綿入れがちゃんと届いたか、うん、届くには届いたが、茶道具は川に流したのであっちこっちにぶつかり、土瓶の柄だけが届いた、綿入れはボロボロになって届いた。

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