田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

ノカンゾウが花と蕾と実を一緒に付けています

前日は終日雨、小暑の今朝はどうやら曇り空だったが、観察中に時折パラパラ落ちてくる梅雨の空模様だった。自生地はオギが背丈より大きく伸びて観察路が狭く感じた。

左右にはヘクソカズラ、センニンソウ、ナガイモ、ノブドウ、シオデなどの蔓植物が葉を茂らせ小さな花も咲かせていた。

バアソブの花が見られるようになり、ゴマノハグサも花を咲かせ始めた。ノカンゾウはアチコチで花と蕾と実を一緒に付け、トモエソウはドングリ形の実を沢山付けている。

ヒルガオやクサフジ、ツルフジバカマには蜂たちが飛び交っていた2015年7月7日の自生地だった。

この2〜3年自生地でも多く見られるようになったヤブカンゾウ。雄しべなどが花弁化した八重咲き。
色はきれいだが刺が多く、名前が可哀想なママコノシリヌグイ。開いている花は少ない。
多くの種があったゴマノハグサ科だがAPG分類ではすっかり少なくなった。円内は花のアップ。
柱頭が5裂しているのが分かる。雄しべも5束に分かれ、櫺未禄呂垢5裂するトモエソウ。
ジャコウアゲハの幼虫とウマノスズクサの花。今年は花が多いので何とか実を見たいものです。
これからキキョウ科のバアソブの花の季節。多くの蕾が見られるので楽しみです。

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さいたま市市民活動サポートセンター