民話の会いなぼっち
                               

薫風喉(のんど)より来たり、口中微涼を生ずる〜

日 時 2015.5.11(月)
場 所 ぬくぬくサロン大和田
聞き手 20名
参加者 2名

 薫風にさそわれて、「ぬくぬくサロン」初回訪問です。             
 高齢者の要介護を防ぎ、閉じこもりをなくそう! 皆で和気あいあいと楽しく過ごし、地域で見守ろう!と、今年の3月に誕生したサロンです。               拍子木の響きと同時に、じいよじいよ(松谷みよ子作)の語りが静寂をもたらします。婆さんが「死んだら寂しい、墓に埋けてくれるな」頼まれた爺さんは抱いて床の間に立てかけた。それから、骨になって、毎夜決まった時刻になると、じいよじいよと呼びかける〜何だかぞっとする怪奇的なお話。語り後、供養は手厚くと言う熊谷のコメントで、皆さん、安堵の笑顔。「まんじゆうひと口」おかしな話に続き、「山の背くらべ」を熱心に聴いて下さり、手帳にしっかりメモされている方もおりました。
後半は、定番の桃太郎は普通電車→快速→北陸新幹線とスピードアップ。  最後に「めがね・枕・茶壺・線香」手遊びを熊谷が眼ん玉、大きく開けて可愛くしめました。皆さん大騒ぎで、とても喜んで下さり、是非、次の語りを楽しみにしていますとの有難いお言葉でした。
サロンの関係で口演依頼が2サロン舞い込み嬉しいことです。            おかげで、こちらも要介護予防になっているのではと再確認し、まさに「ぬくぬく」の一日でした。
         <記 奥山 久子>


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