田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

前線の通過で荒れ模様だった2015年の穀雨

2015年4月20日の穀雨は日本列島を前線が通過して全国的に荒れ模様の天候だった。4月中旬は天候不順で雨や風が強い日が多かったが、今日はその典型だ。

昨19日のさくら草まつり'15は薄曇りの穏やかな祭り日和で多くの人で賑わった。

自生地のサクラソウは今が花も大きく見頃だが、残念ながらノウルシや萱類などが大きくなって、真ん中あたりはまるで見えなくなってしまった。
でもサクラソウが減っているのは確実で、推定株数は昨年にはついに100万株を割って、96万株になってしまった。そして3年くらい前には志木街道から見えたA区の真ん中辺りのピンクの塊も全く見られない。

こんな中で白花サクラソウだけは株数も増え、B区にも花が見られた。白花はいつも開花が遅いが、今年はいっぺんに気温が上がった4月6日に記録的な早さで花開いた。これは昨年より6日早く、過去一番早かった一昨年より2日早い開花だった。

APG分類ではキジカクシ科のアマドコロが全域で可愛い花を付けています。
こんなに可憐なサクラソウですが減少傾向に歯止めがかからないのは心配です。
準絶滅危惧(NT)のキョウチクトウ科のチョウジソウは21日に初咲きが見られました。
今年のさくら草まつり'15は多くの家族連れが楽しんでいました。
花の時期にはせいぜい20儖未旅發気砲靴ならないサクラソウはノウルシたちに埋もれています。
今年から花の名札が規格品になって見た目もよくなり分かり易くなった。

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さいたま市市民活動サポートセンター