ビオ・荒川さいたま
                             

小さなスミレが一輪花開いていました

2015年3月13日の荒川河川敷は南風は強かったものの暖かい陽射しに恵まれ、原野の植物たちは芽を伸ばし始めていました。

オオブタクサはもうアチコチで双葉を広げ、固まってひしめいているのも多く見られました。これが夏頃には2メートル以上に伸びるとはとても想像もできず、まさに現実は奇なりです。

ノウルシは全面で赤い芽、赤緑の株を立てていますが、引き抜くとほとんどが途中で切れてしまい、その先を掘ると大きな芋がある。傷つけると乳液を出すが、古く大きくなると木化します。

左はシダ植物のヒロハハナヤスリ、せいぜい3〜4センチしか伸びず、他の草が育つと消えてしまう典型的なスプリングエフェメラル。

オオブタクサの双葉には種子を包み込んでいた木化した苞葉がいくつも付いている。
ノジスミレでしょうか?ちょっと早すぎたようで小さくうずくまっています。
スギナをもっと細くしたようなシムラニンジンの幼葉は独特の光沢がある。

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