田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

サクラソウの芽生えも見られました

2月4日の立春は空気こそ冷たかったが青空が広がり、風も無かったので日中には暖かくなった。
でも、北海道の旭川などではマイナス30度の最低気温を記録したようで、関東の平野部でも明日5日は雪の予報だ。

自生地ではかなり燃え残りがあるように感じ、観察路の柵に絡んだ枯れたつる植物もそのままだったが、これから片づけるのだろうか。

久し振りにジョウビタキに出会った。地方によっては「バカッチョ」と呼ばれるほど人を怖がらない鳥で、以前には自転車のハンドルに飛んできたこともあったが、このところはまったく会えず今年初めてだった。体が灰色味のある茶色で翼に白斑があり、雌鳥だ。

今日発表された気象庁の2015年桜開花予想では東京の開花日は例年並みの3月26日。12月は厳しい冷え込みで休眠打破が順調に行われ、3月は平年並みの気温が予想される為という。
ソメイヨシノの冬芽は長さ5〜8弌芽鱗は12〜16枚で軟毛が多いのが特徴というが、左の桜草公園の冬芽はまだ固そうだった。

ようやく探し当てたサクラソウの芽生え。何故か斜めに伸び出してくる。
アマナはユリ科の多年草。葉の間から15cm程の花茎を立てるが、芽生えは一枚だけだ。
ハンノキの雄花序は黄色い花粉を出し始めているようだが、花には見えない。
ジョウビタキは全長15cm。雄では頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色。
ミゾコウジュはシソ科アキギリ属の越年草。環境省レッドリスト準絶滅危惧(NT)。
キンミズヒキはバラ科の多年草。自生地では春早くから冬まで姿形、色を変えて見られる。

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さいたま市市民活動サポートセンター