田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

14日の草焼きの準備が始まっていました

2015年1月6日の小寒は朝と夜が文字通りの寒の入り、昼間は一時3月下旬の暖かさだった。11頃突如突風が吹き始めたと思ったら、急に暖かくなって汗ばむほどになった。

自生地では14日の草焼きの準備が始まっていた。さくら草橋側から下っていくとA区で作業員がオギを刈り始めたところだった。中央観察路の柵沿いは既に6〜7メートルくらい刈り取られていた。

そのお蔭で今冬どうしても見つけられなかったお菊虫に出会えた。今冬初めてで、帰り際だったので余計感激だった。でもこのお菊虫は逆さまでお尻の部分だけでぶら下がっていたが、写真で見ると首をつっていた糸がとれてしまったようにも見える。

今回は自生地の樹木のハンノキとクヌギそしてアカメヤナギの冬芽を観察してみた。

通常は正面を向いているお菊虫が下を向いてしまっています。
キヅタ(木蔦)はウコギ科の常緑つる性木本。花期が10〜12月で現在は果実の季節。
第2指定地の近くで近くの藪から飛んできて辺りを見回すモズ。
自生地の代表的樹木のハンノキの果実と冬芽。
クヌギの冬芽は枝先に1〜3個が付き、栗褐色で細長く灰白色の毛がある。
アカメヤナギの冬芽は腹側(枝側)に芽鱗の合わせ目のすじがある。

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さいたま市市民活動サポートセンター