田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

猛禽類が地上に舞い降りてきました

2014年12月22日の冬至は旧暦11月1日の新月と重なる「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な冬至という。19年に一度訪れる太陽と月の復活が重なる日とされ、古来朝廷では瑞祥(ずいしょう)吉日として盛大な祝宴を催したと言われる。
今日はその日にふさわしく朝から晴上がり風もほとんどなくて絶好の小春日和だった。

サクラソウ自生地で空を見上げると猛禽類が旋回していた。しばらくするとE区の後ろ側の芝生に下りたようなので、急行した。まさか居る筈はないと思ったが、あに図らんや10分近く被写体になってくれた。前にも自生地で飛んでいるノスリを見た事はあるが、地上では初めてで幸運に感謝した。
でもパソコンに入れてみると今回のはトビでガッカリ。

平成27年の草焼きは1月14日(水)9時頃からの予定です。

左は鴨川側の南観察路入口から自生地を望む。

バス停付近から俯瞰した自生地の右奥には富士山が遠望できます。
コメナモミは枯れながらも、飛んできてくっ付かれたままの冠毛を日に輝かせています。
コカモメヅルは種子をほぼ飛ばしていましたが、種髪がまだ残っていました。
尾がバチ状で、翼下面の先端近くに白い模様があるのはトビの特徴。
体色は褐色と白のまだら模様で、眼の周囲が黒褐色なのもトビの特徴。
今年の草焼きは予定通り1月15日に実施できましたが、天候によっては延期もあります。

前のページへ戻る
さいたま市市民活動サポートセンター