民話の会いなぼっち
                               

なつかしい蚕の繭で盛りあがる

日 時 2014.10.15(水)
場 所 でいとれセンターひばり 
聞き手 21名
参加者 3名

 埼京線武蔵浦和の駅から徒歩で10分位、素敵なクラブハウスの3階にある“でいとれセンターひばり”の訪問は2回目になりました。
 皆さんリハビリの手を休めて私達の民話を熱心にうなずきながら聞いてくれました。 中には耳の遠い方がいて、わざわざスピーカーの前に自分で席を移して聞いてくれた方もいて・・・・・こんな光景がとってもうれしいですね。
次郎丸さんお得意の“おしらさま”を語った後に話の中に出てきた蚕の繭と昔の糸巻を見たり触れてもらったりしたら、予想外の反響が・・・繭の中のサナギはどうなるの?、カイコは脱皮して大きくなるの?えっ、何回脱皮するの?、絹糸の取り方は?、成虫はどうやって繭から出て来るの?、まわたはどうやって作るのかしら?等々質問攻めで大盛りあがり・・・中には昔、家で育てていた方もいて、とても懐かしそうでした。
 手遊びは、「ももたろうさん」「草津節」です。
少し時間オーバーになりましたが、又お逢いしたいですねと皆さんと握手、再会を願って施設を後にしました。
     (記 伊藤 豊一)



伊藤美佐子 「山男のてぶくろ」

 あくびをすると恐ろしい山男に娘を差し出さなければならない。父さんは思わずあくびをしてしまった。さあ、どうする父さん・・・
伊藤豊一 「花咲き山」

 良いことをすれば花が咲く。
ほら見てごらん、そこの蕾が開きかけてるだろう。それは昨日お前が・・・
次郎丸寿子 「おしらさま」

 親より大好きな馬を選んだ娘は親の為に蚕を残していった。
やがて娘の残した蚕は・・・
手遊び歌
   「草津節、ももたろう」
怖い?  怖くないよ
かわいい鬼さんだね
施設の入り口に手作りの赤鬼、青鬼、黄鬼が飾ってありました。

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