田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

コバギボウシにホウジャクが飛び回っていました

2014年8月23日の朝は雲が多く、ナカナカ明るくならなかったが空気は昨日までと違って爽やかだった。まさに朝晩次第に冷気を覚える頃と言われる処暑だった。

昨日も真夏日だった自生地はコバギボウシが全域で見られる。コバギボウシはユリ科に含められていたがAPG分類体系ではキジカクシ科(クサスギカズラ科、アスパラガス科)に変わっている。今朝は昼間に活動するスズメガのホウジャクが吸蜜に来ていたが、とにかく羽の回転が速く花から花へと目まぐるしく飛び回っていた。

いよいよセンニンソウの白い十字状花が見られるようになり、たくさんの蕾を付けている。ヘクソカズラも多くの花を付けている。
ツルフジバカマ、メハジキ、シロネが一部で花を咲かせ、キクイモが大きな花をつけ始めた。ユウガギクはまだチラホラだ。
フジバカマはまだ花は少ないが桜餅の天然香り成分のクマリンの香りを漂わせている。

左のツルフジバカマはマメ科のつる性の多年草。長さ約1.5僂硫屬論屬澆かった紫色で爪部と舷部は同長。

ホウジャクは小さな羽を高速回転させホバリンぐしながら吸蜜するので受粉には寄与していない感じです。
センニンソウはキンポウゲ科のつる性の半低木。白い花弁状の萼片4枚、雄しべは多数、雌しべも複数個ある。
ヘクソカズラはアカネ科の多年草。独特の臭気があり可哀想な名前だが、ヤイトバナ、サオトメバナの別名がある。
キクイモは北アメリカ原産の多年草で、幕末のころ渡来。よく似たイヌキクイモより花期が遅く塊茎が大きい。
シロネはシソ科の多年草。名は太くて白い地下茎があることから。葉腋に約5个凌扱漸屬鯊燭つける。
メハジキはシソ科の多年草。葉腋に淡紅紫色の唇形花をつける。全体に白い毛が密生する。乾燥したものを産前産後の保健薬としたことから別名ヤクモソウ(益母草)

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