ホームページURL |
https://saitama-hoshinoshizuku.amebaownd.com/ |
活動カテゴリー |
福祉、たすけあい、保健、健康、医療、人権、男女共同、DV対策、ノーマライゼーション、文化、芸術、スポーツ、情報、先端技術、インターネット、自治会、地域活動、区民会議 |
活動開始年月 |
2019年7月 |
法人格の有無 |
なし |
法人格取得年月 |
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主な活動エリア
| 大宮区
浦和区
南区
さいたま市全域
埼玉県全域
日本 |
主な活動場所・施設 |
浦和コミュニティセンター、武蔵浦和コミュニティセンター、さいたま新都心公園、桶川市民ホール響の森 |
活動日 |
第1週 土日 |
活動頻度 |
月1回 |
活動時間帯 |
13:00から16:00までのうち3時間 |
会員の主な年齢層 |
30代 40代 50代 60代 |
会員制度の有無 |
あり
自死遺族のみ参加可。 パートナーを自死で亡くされた方の場合は婚姻関係不問。 |
入会金の有無 |
なし |
会費の有無 |
あり 一回300円 |
会報名 |
さいたま自死遺族自助グループ*星のしずく |
市民へのアピール |
家族や身近な人を自死(自殺)で失った当事者による自助グループです。
わかちあいの集いの開催を主な活動とし、遺族同士の相互扶助によって、悲しみを抱えたままでも遺族が自分の力で生き生きと生きていける時を待ち、共に歩むことを主な目的としています。
また自死対策として、遺族の抱える諸問題の相談を受けて、専門家や関係機関へ繋ぎ、自死予防の最前線から当事者として声をあげ、自死をなくすために社会へ働きかける啓発活動を行っています。
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活動内容紹介 |
★わかちあいの集い(対面は奇数月に一回、オンラインは偶数月に一回)
自死遺族間でなければ話せないデリケートな苦悩・問題提起についてのお話会です。
★2020年7月から、アートワークを開催。
自死遺族対象のグリーフケアの一環として、専門知識を学んだ講師や臨床美術士講師に依頼して、現在偶数月に一回程度で開催中。
内容的には、「手のり地蔵(粘土でつくるお地蔵様)」、「曼荼羅パステルアート(亡き人に捧げる思い、心模様を曼荼羅画に託す絵画)、「キャンドル(亡き人に捧げる手作り蝋燭)」、等を定期的に自死遺族参加者を募集して継続中です。
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